手紙の書き方@丸わかりガイド

手紙の書き方についてのポイントをご紹介!


年賀状の書き方

普段手紙を書かない人でも、年に一度はほとんどの人が書く手紙があります。
それが年賀状です。最近は携帯やパソコンの普及で、年賀状の代わりに
メールで済ませる若い人が多いようですが、それでも年賀状の発行枚数は、
毎年約40億枚もあります。

つまり、単純計算すると、国民1人当たり約40枚の年賀状を出している計算
になります。この年賀状に関しては、日本をはじめ、韓国、中国、台湾など
東アジアで同じような習慣があります。欧米ではクリスマスカードが
新年の挨拶も兼ねているので年賀状の文化はないようです。

そして年賀状にも、他の手紙と同様、書き方にポイント、ルールがあります。
まず、年賀状を書く以前に、年賀状を出してはいけない場合があります。
お察しの通り「喪中」の時です。喪中とは、自分もしくは相手の身内に
不幸があった場合には翌年の年賀の送付を差し控える、という習慣です。
自分の身内に不幸があった側は、12月 草々に年賀欠礼状(喪中の挨拶)
を出します。

相手が年賀状の準備に取り掛かる前に着くのが理想です。そして年賀欠礼状
を受け取った側は、年内もしくは松の内を過ぎてからお悔やみの手紙を出す
のがマナーです。

松の内とは、お正月の松飾をつけておく期間のことを言います。最近の
習慣では、1月7日までのことをいうようですが、本来は1月15日までを
指す言葉です。どうやら、寒中見舞いが1月6日からなので、そのあたり
と混同して現在の「松の内=1月7日」という解釈になったようです。

1月7日に七草粥を食べるのも関係しているかも知れません。お正月が
終わった気がするのでしょうか。ちなみに松飾りはゴミとして捨てては
いけません。神社の「どんど焼き」で燃やしてもらいます。お正月に神社で、
たき火のような火で何かを燃やしているのを見たことあるかと思います。
さて万が一、喪中の相手に年賀状を出してしまったときは、この寒中
見舞いと詫び状を兼ねて出します。

ここだけはチェック!手紙の書き方のポイント!

手紙の書き方には、内容によってそれぞれポイントが あります。例えばお礼状を書く際のポイントです。 この場合は、内容は二の次、とにかく早く出すことです。 うまく書こうとか、きれいに書こうとするよりも、 とにかく早く感謝を伝えたい、この気持ちが大事です。 ですから、ビジネス上の付き合いの場合でも、あまり形式 にこだわらなくても、この場合は構いません。感謝の気持ち を込めて書きましょう。   書き方のポイントへ