手紙の書き方@丸わかりガイド

手紙の書き方についてのポイントをご紹介!


忌み言葉にご注意

日本語には、それを口にしない方がいい言葉である「忌み言葉」があります。
結婚式のスピーチでの「別れる」やそれを連想させる言葉、病院へ「根付く」
を連想させる鉢植えを持ってのお見舞いなどです。口に出さない方がいい
ということは、当然、書かない方がいいということにもなります。あまり
気を使いすぎる必要はありませんが、最低限の忌み言葉を知っておけば
大抵の場合は対処できます。

まず、年賀状の場合は、新年の始まりの挨拶と、1年間の無事と健康、幸福
を祝うものです。ですから、暗い表現や後ろ向きな表現は避けた方がいい
でしょう。よく「去年はお世話になりました」と書く人がいますが、できれば
「昨年は」や「旧年は」と書くのがいいです。「去る」という言葉は新年の
新たな気持ちにふさわしくないとされています。

そして、誕生日や出産のお祝いですが、これは命の誕生や今後の幸福を
祈るものです。最も避けたいのは、「死」や「滅び」「流れる」などの言葉
とそれを連想させる表現です。その他、七五三のお祝いや入学祝、新築祝い、
長寿祝いなど様々な場面がありますが、どれも「死」や「血」「落ちる」
などが共通して忌み嫌われる言葉となっています。

そして、忌み言葉を言い換えた表現も、ある程度共通しています。例えば、
「梨」が「無し」に通じるからダメ、「猿」が「去る」に通じるからダメ、
数字の4や9も「死」や「苦」に通じるからダメ、などです。なんだか
トンチ問題みたいですね。

ちなみに、東京にある亀有という地名は、もともと亀梨だったそうですが、
縁起が悪いと、江戸時代に変更したそうです。また、天皇や皇室に関する
言葉は、一般の人が使うのは畏れ多いといって避けられる傾向にあります。

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ここだけはチェック!手紙の書き方のポイント!

手紙の書き方には、内容によってそれぞれポイントが あります。例えばお礼状を書く際のポイントです。 この場合は、内容は二の次、とにかく早く出すことです。 うまく書こうとか、きれいに書こうとするよりも、 とにかく早く感謝を伝えたい、この気持ちが大事です。 ですから、ビジネス上の付き合いの場合でも、あまり形式 にこだわらなくても、この場合は構いません。感謝の気持ち を込めて書きましょう。   書き方のポイントへ