手紙の書き方@丸わかりガイド

手紙の書き方についてのポイントをご紹介!


手紙を書くときの形式

最近はパソコンや携帯電話が普及し、手書きの手紙を書く人も少なくなって
しまいました。しかし、やはり手書きで心のこもった手紙は、もらった側も
うれしいものです。でも普段書き慣れていない人だと、基本的な書き方が
よくわかりません。実は手紙には、昔から決まっている基本の書き方や形式
があります。難しいものではありませんが、知っておくと書き続けやすく、
何より相手に読みやすい手紙になります。ここで簡単にご紹介しますので、
参考にしてみてください。

まず、大まかな構成として、前文→主文→末文→後付け→添え文、という
流れになります。前文は、頭語と呼ばれる言葉から始めるのが一般的です。
「拝啓」や「謹啓」などの言葉です。そして、時候の挨拶へと続きます。
「春寒の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」とか「暮秋の候、
皆様にはお変わりなくご健勝のこととお喜び申し上げます」などといった
書き出しです。ここまでが、前文になります。

時候の挨拶を省略する場合は、頭語に「前略」と書くことで省略できます。
そして、次に主文です。いわゆる本題です。できるだけわかりやすく、
簡潔に、丁寧に書きましょう。いくら手紙の段取りができていても、
やはりここが手紙の中心になることには間違いありませんから。

次に末文として、前文同様、季節の言葉や相手の健康を気遣う文言を添え
ます。そして、末文の最後に頭語と対応する結語をおきます。「拝啓」で
始まれば「敬具」、「前略」の場合は「草々」など、これも決まりが
あります。後付や添え文は、日付や名前などです。ただ、後付は最近の
手紙ではほとんど使われないようです。

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ここだけはチェック!手紙の書き方のポイント!

手紙の書き方には、内容によってそれぞれポイントが あります。例えばお礼状を書く際のポイントです。 この場合は、内容は二の次、とにかく早く出すことです。 うまく書こうとか、きれいに書こうとするよりも、 とにかく早く感謝を伝えたい、この気持ちが大事です。 ですから、ビジネス上の付き合いの場合でも、あまり形式 にこだわらなくても、この場合は構いません。感謝の気持ち を込めて書きましょう。   書き方のポイントへ